シニアガード
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治療中や投薬中でも
入りやすい
現在治療中の方や、過去に入院・手術のご経験があってもご加入いただけるよう
緩和型健康告知を採用しました。
下記の4つの質問に該当しなければ、ご加入可能!
▼ 4つの質問はこちら
- 今までに、公的介護保険制度の要介護または要支援の認定を受けたことがありますか?
- 最近3ヶ月以内に、医師から検査・入院・手術・放射線治療・先進医療による療養のいずれかをすすめられたことがありますか?
- 過去2年以内に、入院したこと、または手術・放射線治療・先進医療による療養の いずれかを受けたことがありますか?
- 過去5年以内に、がん(肉腫・白血病・悪性リンパ腫・多発性骨髄腫および上皮内がんを含みます)・肝硬変・慢性肝炎で医師の診察・検査・治療・投薬のいずれかを受けたことがありますか?
2
がん入院を
特に手厚く保障!!
60~85歳の死因 第1位はがん。(出典:厚生労働省 平成26年人口動態統計)
がんの治療を目的に入院された場合には、入院給付金額を倍額給付します。
がん治療のための先進医療による療養に対しては、上限額までの実費給付
保障内容
加入年齢:満60歳~満75歳
共済掛金:月額3,200円
入院給付金
共済金の種類 保障年齢区分 |
初期入院 (1日目~6日目) |
継続入院 (7日目以降) |
---|---|---|
第1区分 【満60歳~満64歳】 |
日額5,000円 | 日額3,500円 |
第2区分 【満65歳~満74歳】 |
日額4,000円 | 日額2,000円 |
第3区分 【満75歳~満85歳】 |
日額2,500円 | 日額1,500円 |
がんによる入院は上乗せ給付
がん入院給付金
共済金の種類 保障年齢区分 |
初期入院 (1日目~6日目) |
継続入院 (7日目以降) |
---|---|---|
第1区分 【満60歳~満64歳】 |
日額5,000円 | 日額3,500円 |
第2区分 【満65歳~満74歳】 |
日額4,000円 | 日額2,000円 |
第3区分 【満75歳~満85歳】 |
日額2,500円 | 日額1,500円 |
がん先進医療給付金(実費給付)
第1区分 【満60歳~満64歳】 |
最高300万円 |
第2区分 【満65歳~満74歳】 |
最高200万円 |
第3区分 【満75歳~満85歳】 |
最高100万円 |
死亡弔慰金
第1区分 【満60歳~満64歳】 |
10万円 |
第2区分 【満65歳~満74歳】 |
5万円 |
第3区分 【満75歳~満85歳】 |
3万円 |
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入院初期は手厚く保障
医療技術の進歩により、入院期間は短期化する傾向にあり、日帰り入院も増加しています。
60~84歳の5日以内の入院の割合推移
※厚生労働省「平成11、14、17、20、23年患者調査」もとに作成
シニアガードなら日帰り入院を含む
5泊6日までの入院初期の給付金を手厚く保障!!