SDGsへの取組み

SDGs

こころ豊かな暮らしのために

持続可能な開発目標(Sustainable Development Goals:SDGs)

協同組合は「相互扶助」の精神のうえに成り立っており、SDGsの原則である「誰一人とり残さない」と同じものであると考えています。
SDGsの目標達成に向けて、今私たちができること、やるべきことを一人ひとりが認識し、継続して実施していくことにより、地域社会との連携の強化、新しい取引先や事業パートナーとの出会い等、今までになかったパートナーシップやイノベーションが生まれるものだと信じています。
その先に私たちが享受する「こころ豊かな暮らし」の実現に向かって、一丸となって取り組んでまいります。

福祉共済の取組み

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    安心の提供

    私たちは、わかりやすい保障内容、低廉な掛金によりもしもの病気やケガに備える保障を提供しています。安心できる保障を届けることで、組合員の皆さまの生活基盤の安定と発展に寄与します。

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    地域社会をバックアップ

    私たちは、共済を通じて地域社会との様々なネットワークをもっています。県内の商工団体や専門家とのつながりを活かし、お客さま同士のご紹介やビジネスマッチングにより、地域社会をバックアップしています。
    (詳しくはこちら)

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    コンプライアンスの実践

    正々堂々と胸を張り、誇りをもって仕事ができるか。福祉共済で働く役職員が働きがいをもつことができるよう、常にコンプライアンスの実践に取り組んでいます。

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    クールビズの実施

    地球温暖化の原因とされる温室効果ガス削減のため、クールビズを実施しています。期間中は、役職員も軽装で執務にあたっています。お客さまのご理解とご協力をお願いします。

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    ごみの削減、古紙リサイクル

    事務用品や消耗品は、極力、詰め替えができる製品を選び、役職員も積極的にマイバッグやマイボトルを持参するなど、ゴミの削減に努めています。機密書類を処分する際は、未開封のまま溶解処理を行うことでセキュリティを確保しつつ、溶解後は製紙原料として再生する技術をもった業者を選定しています。

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    エコカーの導入

    社用車は環境に配慮したエコカーを採用。停車時のアイドリングストップや、エコドライブを意識することによりCO2を削減し、環境にやさしく住みよいまちづくりを目指します。

「かながわSDGsパートナー」第6期に登録されました

「かながわSDGsパートナー」とは、神奈川県内でSDGsの取り組みを実施、公表している企業、団体等を神奈川県が登録する制度です。
神奈川県とパートナーが連携し、またパートナー間の連携を県が後押しすることで、SDGsの取り組みを促進させることを目的としています。

かながわSDGsパートナー